【ワーママへの道!】働く女性が妊娠・出産までに知っておきたい大切なこと

URLをコピーする
URLをコピーしました!

妊娠と仕事のタイミングは、多くの女性が悩んできた問題。

妊娠・出産は人生において、大きな変化をもたらします。赤ちゃんを授かって喜ばしい反面、戸惑いや不安を感じる方も多いはず。

  • 仕事を続けていけるのか
  • 辞めて育児に専念するべきか
  • 将来のキャリアへどのような影響がでるのか


ワーママへの道として、働きながら安心して妊娠・出産を迎えるためにも。

妊娠が分かってから、知っておきたい大切なことをお伝えします。

-簡単なプロフィール-

ワーママ歴11年。3人の(1男2女)子供たち。

新卒から20年間正社員として働き

現在も、ワーママしてます。

PROFILEはこちら

目次

ワーママスタート【妊娠後の手続き関係】について

-母子手帳発行- 

妊娠発覚後、医療機関から、母子手帳発行の指示があります。 

市区町村の役所または保険所へ、「妊娠届出書」を提出します。目安としては赤ちゃんの心音が確認できる、11週くらいまでに提出するのがよいでしょう)

手続き完了後、母子手帳・妊婦健診の補助券・母親学級の案内などがもらえます。(市区町村によって母子手帳のデザインもちがっており、かわいいものが多いです♪)

-出産する病院の予約-

里帰り出産をするのか、住んでいる近くの病院で生むの   かなど、家族と話し合い決めていきます。 最近では分娩受け入れ数も限られているため、妊娠が分かったらなるべく早めに病院を予約しましょう。

【勤務先関係】について

上司への妊娠報告

妊娠発覚後、仕事をしている場合には、早めに上司への報告をしましょう。

ワーキングマザーへの理解が進んでいるとはいえ、環境が整っていない企業も未だに多くあります。 妊娠・出産を機に退職するのか、出産後も子育てしながら続けるのかを決めるためにも、早めの報告がベストです。

 同僚への報告は、可能であれば安定期に入る頃がベターですが、体調に応じて判断しましょう☆

-産前産後休業の確認- 

産前休業とは出産予定日の6週間以内(多胎妊娠の場合は14週間以内)の期間に、本人が希望する場合に与えられます。ご自身が必要ないと思えば、取得する必要はありません。     

産後休業は出産翌日から8週間休業することが義務付けされています。8週間取得後、医師の承認と本人の請求により、就業が可能です。

  出産予定日より遅れて出産した場合は、予定日から出産当日までは産前休業扱いとなります。その場合、産後休業の期間は短くなることはありません。

産前・産後休業中は、無給です。 *その期間は健康保険から「出産手当金」が支給されるので、安心です☆【お金関係】で詳細説明します。

-育児休業制度の確認-

 育児休業とは、働いている女性・男性が、子が1歳に達するまでに取得できる休暇のことです。

保育園が入れなかったなどの事情で就業できない場合、2歳になるまで延長可能です。


会社が定める届出書などで請求することができます。*この期間に雇用保険から 「育児休業給付金」が支給されます。  【お金関係】のところで、詳細を説明します。

-請求条件-

<請求できる条件>

  1. 同一の事業主に1年以上雇用されている
  2. 子が1歳に達したあとも、引き続き雇用されることが見込まれる。
  3. 子が2歳になる前々日までに、雇用が終了することがないのが明らかである。  

<請求できない条件>

  1. 雇用されている期間が、1年未満である。
  2. 1年以内に雇用が終了する。
  3. 週のうちの労働日数が、2日以下である。

仕事を続けていく意思があるのでれば、上司や総務部に取得する旨を伝えましょう。

-業務調整の確認- 

会社の就業規則をしっかり確認しましょう。
安定期入るまでは、悪阻(つわり)による体調不良や切迫流産、安定期以降も妊娠中毒症などの症状が出る場合があります。母体の健康に配慮し、企業はそれに応じた措置を取ることが義務づけされています。

  • 通勤緩和
  • 休憩時間
  • 配置換え

体調不良でつらい場合は、上司へ相談し、業務調整できるような環境を整えてもらいましょう。

-傷病休暇

悪阻(つわり)や切迫流産など様々な理由で、休職を余儀なくされる場合もあります。そんな時に取得できるのが、傷病休暇」です。

ケガや病気のため、就業が困難になった場合に取得する休暇で、制度内容は会社(健康組合)によって異なります。
 *この期間は傷病手当金が支給されます。【お金関係】で詳細説明します。

取得する際は、就業できない証明として、医師による診断書を会社に提出します。

妊娠中は突発的にトラブルが起こる可能性が高くなります。無理して働くのでなく、ご自身の身体を守るためにも、制度をしっかり理解しておくと安心です♪

-仕事の引き継ぎ業務の確認- 

安定期を迎え、同僚への報告も済ませたら、産休に入るまでの引継ぎ準備に取りかかっておきましょう。

  • 引継ぎマニュアルの作成
  • 最後まで責任感を持って、仕事に取り組む姿勢を見せる。

後任者との信頼関係を築きながら、復帰して戻ってくることも想定して、引継ぎをしていくことが大切です。

【お金関係】について


 仕事をしていなくてももらえるお金、仕事を続けていればもらえるお金があります。妊娠・出産は、お金の不安がつきまとうことも。その不安を少しでも解消し、安心して出産を迎えられるようになればといいなと思います☆

(1)すべてのママがもらえるお金 

・出産育児一時金 

健康組合や国民保険に加入してるいる方が、出産した場合に支給されるお金です。 

妊娠・出産は病気ではないため、原則全額負担となります。(帝王切開など医療ケアが必要となった出産の場合は、高額療養制度の対象となります)支給額は子ども一人当たり42万円。      

**全国健康保険協会にご加入の方はこちらのHPへ。

・児童手当

0歳から中学校卒業までの子供がいる世帯への助成金です。 出生届を出す際に、一緒に手続きをしておけば、翌月から支給されます。

(2)働いているママが貰えるお金 

・傷病手当金 

病気やケガ、悪阻(つわり)などで、休業する場合に生活を保障してくれる制度です。(健康保険から支給されています) 連続する3日間を含み、4日以上仕事に就けなかった場合に手当が支給されます。

・出産手当金 (産前・産後休業取得と繋がっています) 

働いているママが、勤務先の健康保険からお金が受け取れる制度です。 産前・産後休業中は無給となるため、休業中の生活をサポートしてくれるお金。

・育児休業給付金 

育児休業中は無給となるため、給与の代わりとして雇用保険から貰えるお金です。


生活支援・育児休業を取得しやすくする目的で、復職をする前提で国が給付してくれます。


■対象期間は、出産手当金の支給がおわった翌日から、子供が1歳になるまで  (万が一、保育園に入れないなど事情によって就業できない場合、最長1歳半まで延長可能)  

■支給額は「休業開始時賃金日額×支給日数の67%(6ヶ月経過後は50%)」

 会社経由で支給され、2か月ごとの申請が必要です(その都度、総務部から書類が届きます)

※※育児休業給付〜厚生労働省のHPはこちらから

【出産にむけての日常】について

妊娠中は気をつけることがたくさんあります。生まれてくる赤ちゃん、そして何よりママ体調を最優先に考えて過ごすのが大切。

  • 冷え対策
  • 生活習慣の見直し(禁酒・喫煙・食生活)
  • 自転車や運転も最小限に
  • マタニティーマークの利用
  • リラックスできる時間を作る 
  • 適度な運動
  • パートナーとの情報共有(家の管理や家事の分担など)

【まとめ】

妊娠中は、とにかく「無理は禁物!!」初産であれば、初めてことだらけで不安になることも多いでしょう。

上のお子さんがいれば、休む時間もなかなか取れず、疲れがたまることも多いでしょう。

働いていれば何かと気を張ることも多く、ストレスも溜まりやすいかと思います。職場に迷惑をかけたくない・・・そんな思いから頑張っちゃうことも。

そうならないためにも、適度に休み、ストレスをためないように心がけることが大切です。全ては、安心して妊娠・出産を迎えるために♪

今後のキャリアや、経済的な面でを踏まえて、仕事を続けていくのか。仕事を辞めて育児に専念するのか。
最終的にどちらを選択したとしても、それの選択が正解。何を優先して、何を大切にしていくかは、ママ一人ひとり次第なのです。

そのためにも、正しい情報を整理・把握して、いろいろ検討してみてください。

ワーママって楽しい!!そう思える日を夢見て☆そして赤ちゃんに会える日を心待ちにして。
一緒に歩んでいければと、心から思います。

【妊娠してからの働き方】

妊娠・出産において仕事を続けることが正しいのか、やめることが正しいのか。

URLをコピーする
URLをコピーしました!

CATEGORY

目次
閉じる