【妊娠と出産】仕事を続けるか?辞めるべきか?悩んだときに知ってほしいこと

URLをコピーする
URLをコピーしました!

妊娠が分かったとき、どのような決断をしましたか?

 妊娠・出産は、自分のキャリアについて考えるいい機会です。
 その中で、様々な理由で退職を決断される方も多くいらっしゃいます。

 築き上げたキャリアを捨てて、退職を決断することは、人生においても大きな転機となります。 仕事を続けることが正しいのか、やめることが正しいのか。その答えを見つけるのはとても難しいです。


  ■退職する理由としては

  • 夫の職種や勤務状況
  • 親元から離れて暮らしている
  • 会社の制度が整っていない
  • 自身の体調面

女性の労働力率の水準があがったとはいえ、上記の理由などで女性が退職に至るケースが多いのが現状です。

今回、私のワーキングマザーとして歩むに至った経緯をお話をしていきたいと思います。

目次

ワーキングマザーとして歩むに至った経緯

 私が勤めていた会社は、当時創立してからまだ浅く、従業員の平均年齢も若い状況でした。上司といってもほぼ同年代、女性の割合も高く、働きやすい環境であったように思います。

 その反面、結婚を機に退職していくのがスタンダード。 100人近くいた私の同期も、気が付けば少なくなっていました。

22歳で入社。25歳から管理職を経験し、29歳で結婚。仕事が楽しかったこともあり、『結婚=やめる理由』にはならず、働き続けていた感じです。

妊娠が発覚した時、戸惑いが先行したのを鮮明に覚えいます。無排卵月経の治療中で、妊娠はしないと思ってたこと。そして、私自身『母親としての人生』を、思い描けていなかったのかもしれません。

 今でこそ、ワーママとして頑張っているスタッフも増え、結婚・妊娠での退職者も減りました。ただ当時、妊娠・出産後に仕事復帰している人が、周囲に全くいない状況。

お手本となる先輩もおらず、子育てと仕事の両立が想像できませんでした。

冷静に考えて、土日が忙しく不定休な小売業界で、子育てしながら働けるのか・・・。シフト制で遅番になると、21時までもあり得るのに、現実的に難しいのではないか。

本当に悩みました。

 転機となったのは、当時の上司がくれた一冊の本。上司にとっても経験がなかったため、いろいろ調べてくれたようでした。その気遣いがうれしく、今でも感謝しています。

内容は、妊娠・出産の制度と、それにまつわるお金関係について。半信半疑で読んでみると、知らないことだらけ。

【本から学んだこと】妊娠・出産時の制度と受け取れるお金について

①仕事を辞めても、受け取れるお金

  • 失業給付金(失業手当)
  • 出産一時金
  • 出産手当金

**こちらは別の記事にて詳しくお話しします。

②仕事を続けていれば、受け取れるお金
・育児休業給付金    

(辞めない選択をした理由の一つが、これでした!)

分かりやすく言うと・・・仕事に復帰する意思がある人だけが、もらえるお金がある!! ということ。

そんなありがたい話、あるの!?本当にびっくりし、夫とたくさん話し合いました。

妊娠中に、なにが起こるかも、わからない。

無事に出産を迎えられるのかどうかも、わからない。

子どもをきちんと育てられるかなんて、わからない。

仕事と育児の両立が、どんなに大変なのかもわからない。

 分からないことだらだけど、制度があるのならば、利用してみよう。始まっていないことへ不安を感じるより、とにかくやってみよう。だめならだめで、その時に考えよう。

頭の中の霧が、少し晴れたような気がしました☆

 働く女性は妊娠・出産を機に、何度も大きな決断に迫られます。妊娠や出産に関する制度を踏まえて、今後仕事を続けるかどうか。 

仕事を辞めた場合、家計への影響などもふまえ、一番いい選択する。夫婦でコミュニケーションを取り、確認作業をしていくことが重要です。

 何が正しいかではなく、何を一番したいと感じるか。その気持を大切にしていきたい。    
上司や同僚に、『続けてみようと思う』と報告した日から。

ワーキングマザーとしての歩みが始まりました。

URLをコピーする
URLをコピーしました!

CATEGORY

コメント

コメントする

このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください

目次
閉じる