家事の時短で、心のゆとりをもつ工夫【ワーママのスケジュール術】

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自分の時間、過ごせていますか?
忙しい毎日で、心は疲れていませんか?

ワーママとして歩んできた時間で、絶えず頭の片隅にある思い。

「一人の時間がほしい」「何にもしなくていい時間があったなら・・・」

子どもは可愛いし、仕事は楽しい。なのに、心が疲弊し続ける。

ママは同じように、そんな思いを抱きつつ、日々奮闘していることだと思います。

時間に追われ、スケジュールを追いかけ、それでも追いつかない毎日。

頭を休める時間はなく、フル回転状態。
家にいる間は、一息つく間もなく動き続ける。
まさに分刻みの毎日。

私の場合、三人目が生まれるまで、いつも焦りと隣り合わせの生活でした。

手の抜き方が分からず、全て自分でやらなければいけない使命感で動く。

自分自身で勝手に課した課題に、振り回される日々でした。

ママが、心穏やかに過ごせているかどうかこれこそが、家庭の雰囲気を左右すると言っても、過言ではありません。

子どもとの関わり
夫婦関係
仕事への意欲

仕事と育児を両立するワーママにとって、時間をどう有効的に使うかは何よりも大切。

私がワーママとして歩んできて、改めて感じること。それは自分の時間は、自分で作るものということ。

私自身、最近になり「自分の時間」をもてるようになりました。

今回、「自分の時間」をどのように作ってきたかを、振り返っていきたいと思います。

目次

ワーママの一日のスケジュール

以前、他の記事で触れましたが、転職するまで17年間小売業に就いていました。

始業時間が遅いため、フルタイム勤務は難しい。保育園のお迎えを考慮しても、2時間の時短勤務を選択せざる終えない状況。

子どもたち三人の育休明けは、全て時短勤務でしたが、時間的余裕は全くありませんでした。

一日のタイムスケジュール

5:30  起床 朝食やお弁当の準備・洗濯

6:30  子供たちを起こし、朝食

7:20  上の子が小学校へ登校。自分の身支度を整える

8:00  下二人を保育園へ送る

8:30  電車に乗り、通勤(自宅からは1時間10分)

9:30  出社

17:00  退社

18:00  最寄駅で買い物後、学童&保育へお迎え

18:30      夕飯準備

19:10  夕飯

20:00  お風呂・歯磨き・絵本読み聞かせ

21:00  子供たち寝かしつけ

22:00  片づけ・明日の準備

23:30  就寝

時短だったとはいえ、退社が17時。

通勤に一時間以上かかっていたため、本当に一分も無駄にできない毎日。

一日の終わりは、ぐったり。
倒れ込むように、眠りについていたように記憶しています。

時間と心の余裕がない原因は

全てを一人でこなす。

3人目が生まれるまでの私は、全てを一人でこなそうと必死でした。

家事も子育ても、全部自分が頑張らないといけない。働き続ける覚悟を決めた日から、いつも全力疾走。

「人に任せる」が出来ず、肉体的にも精神的にも余裕なんてなく。。。

夫は言えば、やってくれたかもしれません。
それなのに頼るぐらいなら、一人でやったほうが早いのでないかと考える。

自ら、ワンオペ育児に足を突っ込んでいる状態。本当に本当に、苦しい時期でした。

もっと柔軟に出来ていれば、心が疲弊することもなかったのではと反省するばかりです。

休日は、子ども孝行

職場の理解と協力もあって、日曜日はお休み。
土曜日や祝日は、夫と念密なシフト調整をしながら、出勤していました。

そのため、平日の休日は保育園を休ませて、子どもと一緒に過ごすと決めていました。

友人から「保育園に預けて、ゆっくりするのも大切だよ」とアドバイスされることも

そうしたい思いもどこか抱きながらも、

「寂しい思いをさせている」からこそ、側にいてあげたい。

保育園に預けている罪悪感を、埋め合わせようとしていたのかもしれません。

母乳育児へのこだわり

子どもたち3人とも、完全母乳で育ちました。
復帰前に断乳に踏み切れず、ズルズル続くパターン。

朝起きて、保育園送るまでに授乳。
帰ってから、寝かしつけまで授乳。

授乳に時間取られ、スケジュール通りに進まず。結果、ストレスが溜まる。

復帰直後は、仕事の合間に何度か絞らないと痛みで耐えられず…。
乳腺炎で高熱に襲われることもありました。
夜中も欲しがりぐするため、睡眠も不十分。

今思えば、「復帰前の断乳」も、一つの選択として大切だったのでと感じています。

有効的に時間を使うための改革

意識改革

なんでも全力で取り組み、疲れ果ててしまっては本末転倒。

「なんでもやらないと!」「私がやらなければ」の意識を変えることから始めました。

掃除は毎日しなくても大丈夫
おかずが、一品少ない日があっても大丈夫
寝かしつけが遅くなる日があっても大丈夫
絵本を読めない日があっても大丈夫

手を抜くのではなく、

「出来るときに、出来ることをする」

ふとした時に、声にだし自分に言い聞かせる。
まさに言霊。

心の疲弊感は、徐々に和らいでいきました。

②優先順位をつけて行動する

意識改革と同時に、やったこと。

それはやるべきことを効率よく片づけるため、「優先順位」をつけて行動する。

忙しい平日に、何もかもを完璧にすることは不可能。週末に回せることは、週末にする。

ある程度の緩いルールを決めておくことで、「あれもこれも」と焦らずにいられる。

手を抜いているのではなく、今やるべきことをしている。

そう思えるようになれば、ずいぶん気持ちも楽になります。

家事の時短化

料理のこと

私は料理は好きではありません。
子どもたちのために。が、唯一の私の原動力。

出来ることなら、母親の味で育ってほしい。
そのためにやっていること。

■週2ペースで、作り置きする。

時間に余裕がある休日と、夫が家にいる平日を利用し、作り置きをしています。

私の場合はメインは作らず、副菜をたくさん作るスタイル。それで平日の夕飯を、回している感じです。

週末だけの作り置きとなると、たくさんの量を作る必要があります。
それはそれで大変な作業。

せっかくの休日。

作り置きに時間ばかり取られると、ストレスになりかねません。

週2回を目安に動くと、献立決めや買い出しもスムーズになりました。

作り置きが減れば、1~2品追加する。
メインだけ力をいれるだけで、バリエーションも豊富になる。

残ったおかずで、朝のお弁当作りの時間も大きく短縮。まさに一石二鳥。
時短&節約にも繋がっています。

■時短できる調理器具にかえる

私の料理には、今や欠かせないアイテム。
「アサヒ軽金属のオールパン」
これは本当に買って良かった…。

1台で、あらゆる調理法ができる、まさに万能フライパン。
蒸す・煮る・焼く・揚げるなど、全部一台できてしまう優れもの。
一般的な調理器具より値がはったので、購入時はかなり勇気がいりました・・・。

今は、26センチと22センチの2種類の使い分け。一品作り終わると、軽く洗ってまた違う一品を作るスタイル。

同じフライパンで一気に調理することで、洗物の頻度も減りました。
調理時間の短縮につながり、おなかを空かせた子どもたちの待ち時間も減りました。

割と重さがあるので、IHに置く時・シンクで洗う時は気をつける必要があります。
慎重に扱えば、全く問題ナシ。

私でも使いこなせているので、料理上手なママだと、より大活躍するであろう逸品です。

ちなみに子どもたちの誕生日ケーキは、このフライパンでスポンジを焼いて作っています。
ケーキを買うより、圧倒的に材料費は安い。
5人で食べても大満足の量で、子どもたちにも好評です♪

■宅配サービス

夕食食材宅配No1の【ヨシケイ】

共働き家族をはじめとした買物や調理に時間を取るのが難しい家庭に、レシピと必要な食材を使い切りの量だけ届けてくれます。

★ヨシケイの魅力★
1.「毎日の献立決めから解放」
2.「栄養バランスはお任せ」 専属の栄養士が献立作成!
3.ヨシケイスタッフが夕食食材を毎日お届けで新鮮
4. 多品目の食材使用!

私の友人も利用しています。

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洗濯のこと

5人家族だと、一日の洗濯物も大量です。
朝に回すだけでは、入りきらないことが日常。

以前は時間のない朝に、頑張って2回目を回していましたが、それは封印。残った洗濯物は、夜に回し室内干しをしています。夫自作の室内干しスペースで、除湿器2台とサーキュレーター2台が大活躍。半乾きになることなく、朝にはしっかり乾いてくれています。

週末にはコインランドリーを利用して、大量のシーツを洗濯乾燥しています。家で洗って干すよりも、圧倒的に楽!

宅配クリーニングの利用

また最近では自宅にいながら、クリーニングを出すことが可能になりました。

今メディアでも話題の宅配クリーニング<リネット>
家から一歩も出なくていい!送料無料で家まで届けてくれる
クリーニングの宅配サービスです。

お気に入りの服を、大切に着ていくためにクリーニングは必須。

ネットから予約し、日を指定する。

取りに来てくれ、綺麗に仕上がり、帰ってくる。

今まで仕事終わりに間に合わず、取りに行けないこともありました。

ワーママにとって、こんなありがたいサービスはありません。

送料無料!話題の宅配クリーニングLenet!

掃除のこと

忙しい平日は、掃除ができなくて当たり前。
多少汚れやほこりがあっても、しっかり掃除する時間は取れません。

気になったときに、さっと取り出せるコードレス掃除機を常備しています。

気になるところだけ、何かのついでに掃除するぐらいの意識。

休日にしっかり掃除するようにしています。
天気がいい日は、特に気分が進みます。

ちなみに我が家には、ゴミ箱は一つしか置いていません。一か所にゴミを集めることで、ゴミ集めの苦労知らず。

結果、時短に繋がっています。

人に任せられるようになる。

「人に任せる」たったこれだけの事が、

なかなか実践できず何年も苦労しました。

一人でタスクを抱え込みすぎて、イライラが募る。溜まったイライラが大爆発して、夫にぶつける始末。

その繰り返し。

夫からしたら
「言ってくれてらやるのに」
「置いててくれたら、やるのに」
そんな気持ちだったと思います。

仕事と子育てを両立するワーママにとって、夫の協力は欠かせません。

一人では完璧こなすのは、至難の業。
その意識をもって、夫ができる範囲でお願いするようにしました。

お風呂洗い
食器洗い
おもちゃを片付ける
子どものお風呂
宿題をみる

私が夕飯を作っている間に、夫ができる範囲のことは任せるようにしています。
夕飯が終わった後は、夫が食器洗い担当。
その間に、私は片づけや明日の準備。

洗い終わったあと、シンク周りが水浸しになっていても、そこはご愛嬌。
さっとふいて、笑顔で感謝の気持ちを伝えるように心がけています。

家事を分担し、率先して参加することで、夫の意識もずいぶん変わったように感じます。

子どもたちも、今では我が家の戦力。

「にぃにが今日はリーダーやで。頼むよー」とお願いする日もあります。
末っ子のお風呂を入れてくれたり、ドライヤーをかけてくれたりと大助かり。

「私がなんでもしてあげないと」と思い込んでいた子どもたち。

そんな母の考えをよそに、すっかり頼もしくなりました。

休日の朝には、5歳になったばかりの末っ子が
「ママ、今日はトイレ掃除してあげる!」とはりきってくれています。

掃除が好きではない4歳上の長女を巻き込み、2人で頑張ってくれています。 

我が家の頼もしい、可愛くてちっちゃな主婦たちです。

「人に任せる」
その意識を持つだけで、肉体的にも精神的にも余裕が生まれる。
ママの笑顔が増えれば、家族も楽しい。
まさに実感している、今日この頃です。

自分の時間をどう使うか

意識を変え

ルールを決め

時間を有効的に使う。

その積み重ねにより、自分の時間がうまれる。

忙しい毎日にゆとりを生み出すことで、一日を笑顔で乗り切ることが出来る。

ワーママとして生活する私も、「自分の時間」を持てるようになりました。


自分の時間=心のゆとり

この一言に尽きるのではないでしょうか。

自分の時間が持てたおかげて、ブログを始めることも出来ました。

私にとっては、大きな一歩。

ワーママとしての経験から学び、感じてきたことを文字にする。

歩みを振り返り、起こした文字を発信する。

誰かの心を温め、明日へ向かう原動力になりますように。

そんな思いを込めて、ブログと向き合う。

私にとって、何より貴重な時間。

それ以外には、

「自分磨き」の時間に当てています。


仕事をしているから

子どもがいるから

もうこんな年齢だし

何かを言い訳にして、諦めたくない。

何歳になっても、女性はキレイになれる。

一度きりしかない人生。

子どもためにも、自分のためにも。

私の場合は、

体を動かすことがストレス発散方法。

2年前ぐらいから、週2回ほどジムに通い汗を流しています。

コロナ禍になってからは、onlineレッスンも利用し自宅でピラティスに励む日々。

夕飯が終わり、夫に子どもたちを託し、自宅の一室でレッスン。

本格的なピラティスが、自宅で出来る。

便利な世の中になったものだなぁと、感心するばかり。

運動し身体の変化を感じることで、自信にも繋がる。心身ともにキレイになることで、目に映る景色や考えも変化したように感じています。

自分の時間の使い方は、無限。

何もせず、のんびり過ごす

カフェに行って、美味しいものを頂く

友達とランチに行く

好きなドラマや映画を観る

働くママにとって、

自分の時間は癒しそのもの。

また仕事頑張ろう!

そう思えるきっかけになれば、ワーママとして生活がより豊かになるはずです。

子どもが小さいうちは、余裕はないかもしれません。

一息つく時間もない毎日に、心が疲れてしまうときあるでしょう。

終わりが見えず、投げ出したくなるときもあるでしょう。

でも、大丈夫!

心の余裕が持てる日は、必ず来ます。

私がそうだったように。

時間の有効的な使い方や、考え方。

そして家族の協力や優しさが、「自分の時間」に繋がる。

貴方が喜び、笑顔でリラックスして過ごす。

心のゆとりを持てるようになれば、自然と暖かい空気が家中に流れ出すのです。

「自分の時間」は、頑張るママを輝かせてくれるスパイス。

自分の時間は、自分で作るもの。

そう信じて、明日も共に歩んでいきましょう。

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